ハニー工房

福岡県の山奥、水や自然の美しい石釜で活動している週末養蜂家のサイトです。ニホンミツバチ、セイヨウミツバチに関する様々な知識の公開、また自家製の純粋ハチミツの販売も行っております。どうぞお気軽に足を運びください。


★2018 6/3 有住小学校ニホンミツバチ講演会~序章の記事を更新しました
★2018 3/9 山と河が僕の仕事場②
★2017 11/4 ニホンミツバチ大激怒!?巣箱継ぎ足し編
★2017 6/7 ニホンミツバチ大激怒!?採蜜編
★2017 6/3 西洋ミツバチ!?の巻
★2017 4/17 ミツバチシリーズ2017開幕!
★2016 6/19 春の特大SP後編~「山と河が僕の仕事場」
★2016 5/6 完全密着!春の分封捕獲スペシャル
★2015 10/28 これぞ鉄板!究極のスムシ対策
★2015 6/26 祝 アクセス1万回記念○○ーピー3分クッキング
★2015 6/19 野生動物関連記事
★2015 6/9 2015年分封中間報告 糖度81.5度ハチミツ入荷!
★2015 5/1 分封群が不時着!?
★2015 4/7 重箱式巣箱継ぎ足しの様子
★2015 4/7 天神ひな祭公演御礼申し上げます。
★2015 2/17 今年もよろしくお願い致します。分封群入り巣箱販売中です。
★2014 10/5 アレチウリ
★2014 5/7 女王蜂の撮影に成功!
★2014 4/21 5巣分封群捕獲しました!
★2014 4/9 記事更新
★2014 1/17 あけましておめでとうございます。
★2013 10/30 記事更新。がんばれ都会のニホンミツバチ採蜜
★2013 10/7 記事更新。ニホンミツバチに暇ってあるの?
★2013 9/9 記事更新。逃避行ラッシュ今期まとめ
★2013 8/30 純粋100%石釜産ニホンミツバチハチミツおかげさまで好評販売中です。ありがとうございます!
★2013 8/30 記事更新。スムシ
★2013 8/18 記事更新。逃避行ラッシュ2
★2013 8/9 記事更新。トップ画面にスクロールバー追加しました。
★2013 8/ 2ハチミツ販売ページ更新
★2013 7/10 サイト開設。どうぞ末永くよろしくお願い致します。相互リンク歓迎いたします。



2017年 有住小学校にて ニホンミツバチ講演会~プロローグ

みなさん、こんにちは。

今年の分蜂はどうでしたか~!?

ハニー工房は工房専用巣箱とユーザ―さんからの捕獲ご依頼兼ねて

なんと30群捕獲に成功しました!!!(ありがとうございます)

というのも、最近感じることですが私が養蜂をしている福岡県早良区石釜周辺は

毎年ニホンミツバチの群れがここ2、3年で著しく多くなっている気がします。

ハニー工房を立ち上げた当初は私が慣れていないのもあったのでしょうが、

それでもとても少ないものでした。

これを逃したら今年は終わり!なんて焦りの中、分蜂群を見つけたら手が震えるのを

抑えながら捕獲していたのを思い出します。

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(笑)

やはり長年の養蜂により、ここいら一帯に自生、生息するニホンミツバチの数が増えている

のが事実だと思います。

日本の在来種を守っていくという志の面でもとても喜ばしいことです。

毎年うちの工房から巣立っていく分蜂群が環境に適応し力強く生きて行っているのでしょう。

みなさん、ニホンミツバチは改めて素晴らしい生き物ですw

是非!ニホンミツバチの養蜂を始めてみてください!


ハニー工房に気軽になんでも聞いてください。全力でサポートいたします。

さて。

本日はタイトルの通り!

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『有住小学校ニホンミツバチ講演会』

の様子をお伝えしたいと思います!!!

きっかけは有住小学校の教頭先生がうちの工房に遊びに来られた所に始まります。

(ニホンミツバチは趣味の垣根がなく人を選ばないなぁ~)

なんて思いながら、様々なコツ、アドバイスをさせて頂いたのを覚えています。

そのうち先生がちょくちょくうちの会社(車屋)や工房にお顔を出してくださるようになったある日・・・

教頭先生「青柳さん、実は今PTAの方々と・・・かくかく云々」

教頭先生『うちの生徒を相手にニホンミツバチの講演会をしてほしいんです』

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ヤギ「ええーーーーーーーーーーっ!!!」

てのが一連の流れです(笑)

わたしもこれまでこういった機会をいただいたことはあるのですが、

すべて大人相手のものでした。

ですから、ニホンミツバチの不思議な生態や、彼らが環境にもたらす事、

西洋ミツバチと比べると、どんな点が異なるのか。

そして少し突き詰めたマニアックな話(笑)
を練り合わせ講演を行っていました。

また、それらがニホンミツバチの魅力や楽しさだと思ってます。

しかし・・・・

今回は小学3年生相手

そもそもニホンミツバチに興味は持ってくれるのだろうか・・・?

西洋ミツバチも日本ミツバチも子供たちからしたら、

ただの蜂にしか過ぎないのじゃないだろうか?

約一時間の講演。ニホンミツバチで持たせることができるのだろうか・・・?

企画書なるものをいただいたのですが、下記の3点を軸に進めていくことに決まりました。

その①ミツバチの体の仕組み、生活について知る。

その②巣や巣箱の観察をする。

その③ハチミツをその場で味わう。(これはいい!これなしでは語れないw)

そして上記に加え

女王蜂の特徴、暇な時期に仲間同士でミツバチが遊ぶ様子(これは喜ぶに違いない!)

そしてなによりニホンミツバチの醍醐味!採蜜の様子!


これらを交えて講演会を素晴らしいものにしようではありませんか!!!

と、先生方ならびPTAの方々と方針を固めました。




以上、ここまでをプロローグとさせていただきます!

はたして講演会は3年生の生徒さんの心をつかみ、無事に成功せることができたのでしょうか?

次回

有住小学校ニホンミツバチ講演会

タイトル『教頭先生。私と踊ってください』

をご期待ください!

(次週の更新は6月16日になります。どうぞお楽しみに。)

有住小学校HP http://www.fuku-c.ed.jp/schoolhp/elarizum/

※6月16日追記 更新延期のお知らせです。諸事情により記事は6月中に更新いたします。ご理解の程よろしくお願いいたします。

山と河が僕の仕事場②

みなさんこんにちは!

春はすぐそこ、もう今シーズンが楽しみで仕方がないハニー工房です。

「もう春だろ?分蜂はまだ!?」って陽気に恵まれた日もあれば、

寒の戻りで「なんだまだ寒いじゃん)))」みたいな調子です。

昨年ご紹介させていただいた

フライの雑誌社さんから出版されている

「山と河が僕の仕事場」

なんと2巻が発売されています!


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前作は「川崎生まれの都会っ子が宮崎県高原町へIターン移住。いつのまにか「釣りと狩りを仕事にする人」になってた」

という帯の見出しだったんですが、今作は

「川崎生まれの都会っ子が宮崎県高原町へIターン移住。狩りの獲物を毛鉤にし、鳥獣被害対策で奔走する!」

となにやら使命感を感じられるものにパワーアップ!

こりゃ読むしかないですわw

著者の 牧 浩之(マキ ヒロユキ) さんは

罠猟と銃猟で獲た獲物を毛鉤(フライフィッシングで使う疑似餌のこと)の材料にされ、

またそれらを自らの釣りで釣果を立証し、販売ながら生計を立てている

猟師+毛鉤職人
さん。

そしてなんと肉は我が家の日常食

最近は畑も始め、米以外は自給自足という猛者です!

『鳥獣被害』近年よく小耳に挟みますね。

具体的に書かれていましたが、自分が思っているよりもはるかに自然界全体において

影響があるということに驚きました。まさか土砂崩れなんかも・・・(おっと。

そこには鳥獣被害に奔走する猟師と、生活のかかった農家の方々の“リアル”が記されておりました。

前作の頃より腕を上げた牧さんが培った経験、技術、直感を駆使して野生に立ち向かう

様は読んでいてアツくなれます!

その時々の条件や、猟方、そしてなにより『感情』が素直に記されているので

緊張感が伝わってくるんです。

もちろん、フライフィッシングにおいても素材のことから毛鉤の製作の1例まで(写真付き!
(50cmクラスのニジマスだと・・・・?)

釣り好きにはたまらない、よだれ物の記事が盛りだくさんでした。

そしてこの作品に忘れちゃならない・・・

鬼嫁日記(どーーんw)

M氏「大変ですよ。猟期中は手ぶらで帰ると○○○○○○です。」

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話の節で挟んであるグラビアが前作からの楽しみで、ぼーっと眺めていると故郷の土の匂いや川

のせせらぎが伝わってくるような美しい画から、猟の厳しさを物語る画まで。

「人の温もり」
も写真に収められていましたね。

詳しい知識はコラムで分けてあるので物語を通して読むもよし、突き詰めて知識を探索するもよし。

笑いあり、涙あり、感動あり、鬼嫁あり
(確定)


前作を超えるくらいのボリュームと読み応えのある内容でした!

あらすじが所々丁寧に練りこまれているので、逆にこの2作目から読んでみて

いろいろと初々しい1作目を読むのも楽しいかもしれませんねw
右下の書籍の欄に追加しておきますので、お買い求めの際はどうぞご利用ください。)

それと・・・

ハニー工房が愛して止まない・・・

ニホンミツバチに関する話
もあります!!!

この不意打ちにはテンションが上がりすぎて、

このパートは本編を止めて何度も読み返しましたwww




人は自分の人生において、たくさんある道に迷い足を止めてしまうことがあると思います。

私自身、過ぎていく日常の中で時々後ろをふりかえって歩みを止めてしまいます。

そんな時はそこから外れてもいいのかもしれません。

少し離れた場所から、さっきまで自分がいた場所を眺めてみても。


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記事 STRIFE SERVICE








いらっしゃいませ

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