ハニー工房

福岡県の山奥、水や自然の美しい石釜で活動している週末養蜂家のサイトです。ニホンミツバチ、セイヨウミツバチに関する様々な知識の公開、また自家製の純粋ハチミツの販売も行っております。どうぞお気軽に足を運びください。


講演会

2017年 福岡市立有住小学校ニホンミツバチ講演会~本編

ア、ア、マイクテスト、マイクテスト。

チェック1,2—

みなさんこんにちは!

秋深まる今日いかがお過ごしでしょうか。

今年の夏は暑かった。ほんとに暑かった・・・(ひと夏越すのにこんなに体力をつかうとは;)

養蜂はといいますと、実はとてもやりやすかった夏でした。

と、言いますのも、

真夏の高温時は巣箱の中で巣のミツロウが溶けてしまい、巣箱内部で巣が落下する

というトラブルが多いのですが、これも巣箱の下部が吹き抜け型になっている

アオヤギ式巣箱で、巣箱内の温度が上がらず未然に防げました。

それともう一つ。

天敵であるスズメバチがあまりいなかった!!

ということです。

私の憶測ですが、気温が高すぎて活動が抑制されていたのではないかと思います。

ここでは詳しく言いませんがニホンミツバチと比べると耐性温度の限界が低いスズメバチは

暑さに弱いのかなと。

いずれにせよ今夏、ハニー工房のニホンミツバチは怖い思いをせずに済みました(笑)

しかし、これから涼しくなってスズメバチの活動も活発になってくる可能性もあるので

油断はできませんね。

さて、お待たせしました!

前回の序章に続き

有住小学校ニホンミツバチ講演会~本編の始まりです。



いや~緊張しましたね。

すごいんですもの。

みなさんの真剣な眼差しが!

序盤は若干緊張した雰囲気でしたが、クイズやユーモアを交えた説明で緊張もほぐれた

みたいでグイグイとニホンミツバチに興味を向けてくれました。

そして何より校長先生とのダンス・・・

練習を積んだ私よりもキレッキレ。


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これをきっかけに世代の垣根は完全になくなりました!

ニホンミツバチはこんな魅力があるんだよ?という具合に私たちも生徒の皆さんに対して

思いを投げかけることができたように思えます。

ハチミツを口に入れて大きな声での素直な感想

『あまーい!』『甘すぎるぅ!』

はとてもうれしく、一人で養蜂をやってきた自分にとっては労いの言葉でした。

今回の動画では尺の関係で入れてないのですが最後に質問コーナーを設けていて、

そこで私たちが予想していなかった疑問がたくさん飛んできました。
(この様子は次回アップします)

「正直子供だからこんなところの質問が出るだろうな~」

と鷹をくくっていた自分たちが情けないです^^;

後日、子供たちからこんな素敵なお土産もいただきました。

感想文


今回、みなさんのおかげで大成功で終えることができました。

貴重な機会をくださった教頭先生をはじめとする先生方、ならびにPTAの皆様。

御来賓の皆様。

そして、

元気いっぱいの有住小学校3年生徒のみなさん。(今は4年生だね!)

この度は誠にありがとうございました。

1年越しの記事にて恐縮ですが改めてここにお礼申し上げます。

ハニー工房 オーナー 青柳英明
ストライフサービス 西村公太


2017年 有住小学校にて ニホンミツバチ講演会~プロローグ

みなさん、こんにちは。

今年の分蜂はどうでしたか~!?

ハニー工房は工房専用巣箱とユーザ―さんからの捕獲ご依頼兼ねて

なんと30群捕獲に成功しました!!!(ありがとうございます)

というのも、最近感じることですが私が養蜂をしている福岡県早良区石釜周辺は

毎年ニホンミツバチの群れがここ2、3年で著しく多くなっている気がします。

ハニー工房を立ち上げた当初は私が慣れていないのもあったのでしょうが、

それでもとても少ないものでした。

これを逃したら今年は終わり!なんて焦りの中、分蜂群を見つけたら手が震えるのを

抑えながら捕獲していたのを思い出します。

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(笑)

やはり長年の養蜂により、ここいら一帯に自生、生息するニホンミツバチの数が増えている

のが事実だと思います。

日本の在来種を守っていくという志の面でもとても喜ばしいことです。

毎年うちの工房から巣立っていく分蜂群が環境に適応し力強く生きて行っているのでしょう。

みなさん、ニホンミツバチは改めて素晴らしい生き物ですw

是非!ニホンミツバチの養蜂を始めてみてください!


ハニー工房に気軽になんでも聞いてください。全力でサポートいたします。

さて。

本日はタイトルの通り!

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『有住小学校ニホンミツバチ講演会』

の様子をお伝えしたいと思います!!!

きっかけは有住小学校の教頭先生がうちの工房に遊びに来られた所に始まります。

(ニホンミツバチは趣味の垣根がなく人を選ばないなぁ~)

なんて思いながら、様々なコツ、アドバイスをさせて頂いたのを覚えています。

そのうち先生がちょくちょくうちの会社(車屋)や工房にお顔を出してくださるようになったある日・・・

教頭先生「青柳さん、実は今PTAの方々と・・・かくかく云々」

教頭先生『うちの生徒を相手にニホンミツバチの講演会をしてほしいんです』

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ヤギ「ええーーーーーーーーーーっ!!!」

てのが一連の流れです(笑)

わたしもこれまでこういった機会をいただいたことはあるのですが、

すべて大人相手のものでした。

ですから、ニホンミツバチの不思議な生態や、彼らが環境にもたらす事、

西洋ミツバチと比べると、どんな点が異なるのか。

そして少し突き詰めたマニアックな話(笑)
を練り合わせ講演を行っていました。

また、それらがニホンミツバチの魅力や楽しさだと思ってます。

しかし・・・・

今回は小学3年生相手

そもそもニホンミツバチに興味は持ってくれるのだろうか・・・?

西洋ミツバチも日本ミツバチも子供たちからしたら、

ただの蜂にしか過ぎないのじゃないだろうか?

約一時間の講演。ニホンミツバチで持たせることができるのだろうか・・・?

企画書なるものをいただいたのですが、下記の3点を軸に進めていくことに決まりました。

その①ミツバチの体の仕組み、生活について知る。

その②巣や巣箱の観察をする。

その③ハチミツをその場で味わう。(これはいい!これなしでは語れないw)

そして上記に加え

女王蜂の特徴、暇な時期に仲間同士でミツバチが遊ぶ様子(これは喜ぶに違いない!)

そしてなによりニホンミツバチの醍醐味!採蜜の様子!


これらを交えて講演会を素晴らしいものにしようではありませんか!!!

と、先生方ならびPTAの方々と方針を固めました。




以上、ここまでをプロローグとさせていただきます!

はたして講演会は3年生の生徒さんの心をつかみ、無事に成功せることができたのでしょうか?

次回

有住小学校ニホンミツバチ講演会

タイトル『教頭先生。私と踊ってください』

をご期待ください!

(次週の更新は6月16日になります。どうぞお楽しみに。)

有住小学校HP http://www.fuku-c.ed.jp/schoolhp/elarizum/

※6月16日追記 更新延期のお知らせです。諸事情により記事は6月中に更新いたします。ご理解の程よろしくお願いいたします。

お待たせしました!ニホンミツバチ大激怒!?巣箱継ぎ足し編

みなさんこんにちは!

いかがお過ごしでしょうか?

ミツバチユーザーの方々、今年の成果はいかがでしたか?

また、来年から挑戦しようと思われてる皆様。

ノウハウは集まりましたでしょうか?

さて・・・

大変長らく更新お待たせしました!

そしていつもたくさんのお問合せ応援の数々ありがとうございます。

前回、ニホンミツバチ大激怒!?採蜜編に引き続き

今回は『巣箱の継ぎ足し編』になります。

まずはこちらの動画をご覧ください!!





いやー重かった!!(汗

蜜の詰まった巣箱の“自然界の重み”はもちろんですが、

もうひとつ。

それとは別に感じるんです・・・

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たくさん詰まった浪漫の重みをね!




つくづく私は蜂と自然が好きなんですよ・・・




コホン。


今年の夏はまた初めての経験の機会をいただきました。

なんと!

『小学校3年生に向けたニホンミツバチの講演会』

ただでさえマニアックなことが多いニホンミツバチ。

それをどう子供たち向けに面白可笑しく、興味をそそるように持っていくのか

悩みに悩んで迎えた大本番・・・

その結果はいかに!?

近々この貴重な体験の特集をさせていただきたいと思います。

※お知らせ

アオヤギ式巣箱に関するお問い合わせいつもありがとうございます。
みなさんからいただいている沢山のうれしいご報告、疑問、質問のおかげで
わたしもさらにいいものを発見工夫していくモチベーションにつながっています。
その中でもアオヤギ式巣箱を販売してほしいとのお問合せをいただいておりますが、
手間が非常にかかるのと、その時間を確保できないために今のところその予定はありません。
製作方法などはメール、電話等でできる限り対応していますのでお気軽にお問い合わせください。
提供していくつもりです。

次回予告
『山と河が僕の仕事場

お楽しみに!

いらっしゃいませ

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