ハニー工房

福岡県の山奥、水や自然の美しい石釜で活動している週末養蜂家のサイトです。ニホンミツバチ、セイヨウミツバチに関する様々な知識の公開、また自家製の純粋ハチミツの販売も行っております。どうぞお気軽に足を運びください。


スズメバチ

追記 4月21日 分封群5捕獲成功

タイトルのとおりの記事ですが、本日一度に5箇所に設置した巣箱に分封群が入りました。

天候は晴れで、少し前に寒の戻りがあり雨も続いていたのでこのような機会をきっと待っていたんだと思います。

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ところで分封したいのに分封できない天候、雨、嵐などのときは巣箱内ではどのようなことがおきてるのでしょうか?

「新しい女王様もいる。さあ、あしたは分封するぞ!」

そして次の日、寒の戻りがあり雨だったとします。

すると、普通だったら天候がよくなるまで気長にまてばいい。とおもいますよね?

ところが、働き蜂たちはその時の女王蜂を殺してしまうのです。

!???

実は女王蜂とは短いスパン(ほぼ毎日)で数多く生まれていて、分封の直前に生まれたものだけが働き蜂により育てられ女王になることができるのです。

つまり分封に適した時期に、もっと言えば適した日にちに生まれることができたものだけが女王蜂として生存を許されるのです。

要は「神に選ばれし者」ってわけですw

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上のひとまわり大きいのが奥方様(笑)


●最近蜂に関するニュースでスズメ蜂による被害がよく報道されてるのですが、この前
目に留まった少し笑ってしまうニュースがこちら

プレーが続く静かなコース上が一転、パニックの舞台となった。初日を終えて暫定78位と出遅れていたパブロ・ララサバル(スペイン)が、この日14ホール目となるクアラルンプールGCの5番ホールをプレー中に、突如として現れたスズメバチの大群に急襲されたのだ。

「コースに沿って歩いていたら、鼻に何か飛んできた。慌てて振り払ってみると、それはただの蜂なんかではなくて、蜂の3倍ほどの大きさがあった。しかも30匹から40匹が一束になって襲いかかってきたんだ。どうしていいかわからなかったよ」。

タオルで追い払いながら必死で逃げたが、大群はララサバルをしつこく追いかける。「他の選手が、“池に飛び込め!”といったんだ」と、逃げ道を失ったララサバルは近くの池にダイブ。なんとか一難を乗り越え、幸いにも大事には至らなかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140419-00000005-gdo-golf


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ただこのララサバル選手。

蜂に刺されただけに結果は8位だったとかw

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これから気温が上がるにつれこういった蜂も増えてきますので皆さんもくれぐれも気をつけてくださいね☆


がんばれ都会のニホンミツバチ 採蜜偏

朝晩の冷え込みもだんだんと深まってきましたね!

何度か記事に上げていました「がんばれ都会のニホンミツバチ」の採蜜を先日決行して来ました。

5段積み重なっていた一番上を採取します。

その下の段のハチミツは彼女たちが冬の間に食べる食料です(^ω^)



これまでたくさんニホンミツバチの蜜を採取してきたのですが、こんなに枠びっしり蜜が詰まってたのは初めてで

当方も少し興奮しました(笑)

この群れは非常に優秀で夏期のスムシ被害もなくスズメバチも寄せ付けませんでした。

おそらく街中のために外敵が少なく草花(庭先の花々)の蜜が私が住んでいる石釜の山中よりも豊富なのがこ

の結果に結びついたのだと思います。

これらで感じ取れることは日本に雑木林が少なくなっているということです。

彼女達の餌になる花の咲く木々(雑木林)が減少して、逆に使用することがない針葉樹林(おもにスギ)があ
ちこちの山に余っています。

ともあれ日本の環境が変わりつつある最中で、こんなにたくさんの蜜を採取できる彼女らの生命力に感動を覚え
ます。

スナップショット


採取した蜜を味見したのですがこれがまた山中で育った群が集めたものとまた一味違いました!

もちろんものすごくおいしいのは当たり前なのですが(笑)、

なんというか香り風味、後味が草花の蜜だなぁ~と感じさせられるものでした。

こういったところもニホンミツバチならではの醍醐味です(^ω^)

来年は分封に向けてしっかり冬を生き抜いて頑張って欲しいですね!





いらっしゃいませ

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